イーエムステッカーの安心ポイント

耐久性バッチリ！

雨や日光にも強い、屋外看板で使用している素材で作ります。
→ステッカーの仕様詳細はこちら

1枚から作れる！

1枚から気軽にお安く注文・作成できます。
オリジナル作成30枚以上のご発注で無料でサンプルステッカーの発送も。

デザインも相談できる！

デザインやデータ作成もデザイナーが丁寧に承ります。
お持ちのデザインのご相談や大きさの検討、お見積もりもお気軽にご相談ください。

貼り方失敗保証あり！

初心者も安心！ステッカーの貼り方を失敗した時には、
※9割引の価格で同じ商品をお送り致します！

自動車にステッカーを貼れる部分は？

• ボディー（※1）、ホイールにはどの面も貼れます。
• 窓はリヤガラスやリヤクオータガラスに貼れます。
  前面ガラス(※2）及び運転席・助手席の側面ガラス（※3）には貼ってはいけません。
  車検に通りませんのでご注意下さい。

• ※1ボンネットはエンジンの熱により他の場所に比べますとステッカーの耐久性が悪くなります。
• ※2臨時検査合格標章、検査標章、違法駐車ステッカー、故障ステッカー、車室内に備えるはり付け式の後写鏡、透明であり、かつ、運転者が交通状況を確認するために必要な視野の範囲における可視光線の透過率が70％以上確保できるもの、国土交通大臣又は地方運輸局長が指定したものは含みません。
• ※3運転席・助手席の側面ガラスでも盗難防止装置のステッカーは ガラス最下端の最後端から高さ100mm、前へ125mm以内での貼付けが可能です。

車両用ステッカーデザイン製作のコツ

出角は丸い方が引っかかりが少なく
剥がれにくくなります。

角が細い形の図柄はほんの少し角を丸くすることで剥がれにくく耐久性が向上します。
形を変更できないものは周りに縁をつけ、その角を丸くすると良いでしょう。
文字書体は細い部分や鋭角が多い「明朝体」よりも角が丸い「丸ゴシック」がおすすめ。

ガラス面に貼る際は明るい色（薄めの色）が目立ちます。